電子部品・半導体

電子部品・半導体業界

コンデンサ・センサー・コネクタなどの電子部品から、半導体デバイス・製造装置・材料までを扱います。スマートフォン・自動車・データセンターを支える基幹産業で、国内投資の拡大が続いています。業界の基礎知識から主要企業、関連する技術・職種まで、多面的に理解するためのハブページです。

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10DATA

数字で見る電子部品・半導体業界

出荷額

17.8兆円

▲ 前年比 +2.7%

出典:経済産業省 経済構造実態調査(2024年)

従業者数

40.2万人

▼ 前年比 −4.2%

出典:経済産業省 経済構造実態調査(2025年)

電子部品世界出荷額

4.56兆円

▲ 前年比 +1.6%

出典:JEITA 電子部品グローバル出荷統計(2025年)

輸出額

6.59兆円

▲ 前年比 +8.4%

出典:財務省 貿易統計(2025年・半導体等電子部品)

研究開発費

1.43兆円

▲ 前年比 +4.7%

出典:総務省 科学技術研究調査(2024年度)

推移・地域・生産の動き

電子部品・半導体の規模の変化、生産の拠点が集まる地域、最近の生産の動きを知るための数字です。上の5つの数字とは使っている統計や区分が違うものもあるため、対象は各グラフに書いています。公的統計を出典とし、足し合わせや割合の計算など編集部で加工した数字は、その方法を書いています。

製造品出荷額等の推移(兆円・各年の年間額)

工業統計調査(2016〜2019年・従業者4人以上の事業所)

2016年14.5兆円
2017年15.9兆円
2018年16.1兆円
2019年14.1兆円

経済構造実態調査(2021〜2024年・個人経営を除く全規模)

2021年16.4兆円
2022年17.0兆円
2023年17.3兆円
2024年17.8兆円

調査の対象が違うため、2019年以前と2021年以降の増減は比べられません。2020年は、このページでは未掲載です(編集部で数値を取得していないため)。2024年は集計の対象となる事業所の一覧も更新されています。MONOSCOPEの業種の分け方に合わせて、統計の区分を足し合わせた数字です(おおむね一致)。

出典:総務省・経済産業省「2025年経済構造実態調査 製造業事業所調査(二次集計)」(産業別統計表)、経済産業省「2020年工業統計調査(確報)」

事業所数・従業者数

時点事業所数従業者数(人)
工業統計調査(従業者4人以上)
2017年6月1日4,003395,551
2018年6月1日3,975406,874
2019年6月1日3,861414,153
2020年6月1日3,789410,504
経済構造実態調査(全規模)
2022年6月1日4,490414,194
2023年6月1日4,518414,872
2024年6月1日4,504419,731
2025年6月1日4,302402,212

工場などの拠点の数と、そこで働く人の数です。会社の数とは違います。調査が変わった前後は比べられません。

出典:総務省・経済産業省「2025年経済構造実態調査 製造業事業所調査(二次集計)」(産業別統計表)、経済産業省「2020年工業統計調査(確報)」

電子部品・半導体の出荷額が多い都道府県(上位10・兆円・2024年)

三重県1.90兆円
愛知県1.09兆円
長野県0.89兆円
宮城県0.77兆円
長崎県0.76兆円
広島県0.64兆円
山形県0.63兆円
秋田県0.58兆円
福島県0.56兆円
京都府0.50兆円

生産の拠点が集まっている地域を見るための数字です。工場などの事業所がある場所での集計で、本社の場所ではありません。上位10の都道府県で、電子部品・半導体の全国計の46.8%(編集部の計算)。集計の区分:定義どおり(28、第1表)。

出典:総務省・経済産業省「2025年経済構造実態調査 製造業事業所調査(二次集計)」(地域別統計表)

最近の生産の動き(鉱工業生産指数・2020年=100)

電子部品・デバイス工業

生産の量を2020年を100として表した指数で、季節による上下を取り除いています(2026年8月まで、最終月は速報)。出荷額の金額とは違います。(参考)は業種より広い区分です。
電子部品・デバイス工業:中分類28に対応。

出典:経済産業省「鉱工業指数(2020年=100)」(季節調整済)

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