川崎重工業はどんな会社?ガスタービン・ロボット・防衛の強みと投資

検査トレーに並んだガスタービンの動翼の接写

二輪車の「Kawasaki」の名で知られる川崎重工業ですが、2026年3月期にいちばん多くの利益を出したのは航空宇宙システムの部門で、事業利益は624億円でした。ジェットエンジンの部品から防衛装備、ガスタービン、産業用ロボット、鉄道車両まで手がける総合重工メーカーです。

同社は2026年10月6日、2027〜2030年度の4年間で約5,500億円を成長投資に充てる計画を示しました。

この記事では決算説明資料、有価証券報告書、グループビジョン2030進捗報告会の資料をもとに、5つの事業の売上と利益、強みの中身、業績の推移を整理します。そのうえで成長投資の配分と、働く会社・取引先として確認したい点を順に見ていきます。

この記事の内容は、動画でも解説しています。

目次

川崎重工業はどんな会社か:5つの事業と稼ぎ頭

川崎重工業は東京と神戸に本社を置く機械メーカーで、2026年3月期の連結売上収益は2兆3,112億円、連結従業員数は41,652人です。受注高・売上収益・事業利益はいずれも過去最高を更新しました。

事業は航空宇宙システム、車両、エネルギーソリューション&マリン(ES&M)、精密機械・ロボット、パワースポーツ&エンジン(PS&E)の5つに分かれます。売上の大きさと利益の大きさの順番が一致しない点が、この会社を読むときの入り口になります。

図1:事業ごとの売上収益と事業利益(2026年3月期)

売上が最も大きいのはPS&E、利益が最も大きいのは航空宇宙システムです。

売上収益(億円)

PS&E6,828
航空宇宙システム6,136
ES&M4,335
精密機械・ロボット2,591
車両2,362

事業利益(億円)

航空宇宙システム624
ES&M550
PS&E227
精密機械・ロボット143
車両86

※売上と利益は棒の尺度が別です(それぞれ最大の事業を100%として表示)。このほか「その他」が売上858億円・事業利益70億円、本社費用などの調整額が▲253億円あります。出典:川崎重工業「2025年度決算説明資料」(2026年5月12日)

売上で最大のPS&Eは二輪車やオフロード四輪車の事業で、売上全体の約3割を占めます。ところが2026年3月期は米国の関税によるコスト増と、米国市場での競争激化で事業利益が前期より251億円減り、227億円にとどまりました。

利益で最大の航空宇宙システムは、防衛省向けの航空機や、ボーイングなどの民間機の機体・エンジン部品をつくる部門です。ガスタービンや船を扱うES&Mも利益率が12.7%と高く、この2部門で事業利益の多くを稼いでいます。

5つの事業は、つくる物だけでなく顧客と売り方も大きく異なります。個人に完成品を売る事業、航空機メーカーから部品を任される事業、官公庁から受注する事業が1社の中に並んでいるため、業績の動き方も事業ごとに違います。

事業主な製品主な顧客売り方
航空宇宙システム防衛省向け航空機・誘導弾、ボーイング787の前部胴体など民間機の機体部品、航空エンジン部品防衛省、航空機・エンジンメーカー官需の受注生産と、機体・エンジンの分担製造
車両新幹線・通勤電車・地下鉄の車両(川崎車両)国内の鉄道会社、ニューヨークなど北米の交通局案件ごとの受注生産。売上の約3分の2が北米
ES&Mガスタービン、ガスエンジン、各種プラント、LNG・LPG運搬船、潜水艦、液化水素関連設備電力・工場・データセンター、海運会社、防衛省設備・船の受注生産と、納入後の保守
精密機械・ロボット建設機械向けの油圧機器、産業用ロボット、半導体用ロボット建設機械メーカー、自動車・電機・半導体製造装置メーカー機器の量産販売
PS&E二輪車、オフロード四輪車、水上オートバイ「JET SKI」、汎用エンジン(カワサキモータース)世界の個人客(販売店経由)、汎用エンジンを載せる機器メーカー完成品の量産販売
出典:川崎重工業「2025年度決算説明資料」、同社製品サイト、Aviation Wire をもとに作成

造船から始まった沿革

川崎重工業の起点は1878年に川崎正蔵が東京・築地に開いた川崎築地造船所で、1896年に神戸で株式会社川崎造船所を設立しました。1939年に事業の多角化に合わせて川崎重工業へ社名を改め、船から航空機、鉄道車両、機械へと手を広げてきました。

2021年10月には二輪車などの事業をカワサキモータース、鉄道車両の事業を川崎車両として分社しています。現在は本体が航空宇宙・エネルギー・ロボットを担い、子会社が二輪車と鉄道車両を担う形です。

図2:川崎重工業の主な歩み

造船所として始まり、航空機・ロボット・水素へと事業を広げてきました。

1878築地に造船所を開設川崎正蔵が川崎築地造船所を開く。1896年に神戸で川崎造船所を設立
1939川崎重工業に社名変更経営の多角化に合わせて現在の社名に
1969国産初の産業用ロボット米ユニメーション社との提携を経て「川崎ユニメート2000型」を生産
2005ボーイング787に参加前部胴体などの開発・量産を分担。2019年に1,000号機分を納入
2021二輪車と鉄道車両を分社カワサキモータースと川崎車両が発足
2022液化水素を海上輸送運搬船「すいそ ふろんてぃあ」で豪州から日本へ。世界初の液化水素の国際海上輸送

※出典:川崎重工業「川崎重工の歴史」、Kawasaki Robotics「Half a century of Kawasaki Robotics」、Aviation Wire、HySTRA リリース(2022年4月)

川崎重工業の強み

シリコンウエハーを載せた搬送ロボットのハンドの接写

川崎重工業の強みは、ひとつの製品の世界シェアよりも、事業をまたいで技術と顧客を使い回せる点にあります。公開資料から読み取れる強みは次の4つで、以下の各項でそれがどの製品に表れているかを見ます。

図3:川崎重工業の4つの強み

技術・顧客・製品・蓄積の4つが、複数の事業にまたがって効いています。

回転機械の技術ジェットエンジンの技術をガスタービンや水素液化機に展開
防衛の顧客基盤防衛省向けの航空機・誘導弾・潜水艦を担う
中小型ガスタービン非常用・分散型の発電で実績。データセンター向けに拡大
ロボットの蓄積1969年の国産初から半導体用・手術支援まで

※出典:川崎重工業「グループビジョン2030進捗報告会」(2026年10月6日)、同社リリース(2026年10月19日)ほか

回転機械の技術:ジェットエンジンから水素液化機まで

1つ目の強みが最もよく表れているのが、水素液化機です。同社は2026年10月のリリースで、液化機の大型化にはガスタービンと航空機用ジェットエンジンで培った高速回転機械の技術と、極低温・保冷の技術を結集したと説明しています。

高温のガスで羽根車を高速で回す技術は、航空エンジンの部品、発電用のガスタービン、水素を冷やす膨張タービンに共通します。1社の中に航空・エネルギー・船舶の事業があるため、ある分野で磨いた設計や加工の技術を別の製品へ移しやすい構造です。

図4:回転機械の技術が事業をまたいで広がる

航空エンジンで磨いた技術が、発電と水素の製品につながっています。

航空エンジンガスタービン水素液化機高速回転の設計発電・熱供給−253℃まで冷やす

※出典:川崎重工業 リリース「日本最大、液化能力50トン/日の水素液化プラントの建設着手」(2026年10月19日)

中小型ガスタービン:データセンター向けに伸びる理由

3つ目の強みである中小型ガスタービンは、ビルや病院の非常用発電と、工場で電気と熱を同時につくるコージェネレーションで使われてきました。2026年10月の資料では、非常用(データセンター向けを除く)が年約200億円、分散型発電が年約300億円の売上です。

いま需要が伸びているのは、AIの普及で電力が足りなくなるデータセンターです。同社の資料によると、大型ガスタービンは運用開始まで3〜5年かかるのに対し、中型は1〜2年で動かせ、必要な電力が増えたら1台ずつ増設して対応できます。

大型機の製造能力が逼迫していることも、中型機の追い風になっています。ガスタービンの受注額は、2026年度の見込みで2023年度の約1.5倍に増えました。

ロボット:国産初から半導体・手術支援へ

4つ目の強みのロボットでは、川崎重工業は1968年に米ユニメーション社と技術提携し、1969年に国産初の産業用ロボット「川崎ユニメート2000型」を世に出しました。産業用ロボットの仕組みが日本の自動車工場に広がる最初の一歩を担った会社です。

2026年3月期のロボットの売上は929億円で、同じ部門の油圧機器(1,661億円)より小さいものの、伸びしろは大きいと位置づけられています。半導体の製造装置の中でウエハーを運ぶ半導体用ロボットは、2035年に売上1,600億円規模を目指す計画です。

医療の分野では、シスメックスと共同出資するメディカロイドが手術支援ロボット「hinotori」を開発し、2020年8月に国産初の製造販売承認を得ました。産業用ロボットの会社が、手術という別の現場に事業を広げた例です。

航空宇宙・防衛:民間機の分担製造と防衛省向け

民間機では、ボーイング787の前部胴体や主脚格納部などの製造を2005年から分担しています。2026年3月期に売上として計上した787向けの分担製造品は64機分で、航空エンジンの分担製造でもPW1100G向けが666台ありました。

2つ目の強みである防衛では、航空機・誘導弾・潜水艦を防衛省に納めており、2026年6月にはスタンド・オフ電子戦機(SOJ)の初号機を引き渡しました。防衛事業の売上収益は2030年度に約7,000〜8,000億円になる見通しです。

この見通しは2026年10月に従来の5,000〜7,000億円から引き上げたもので、2030年代中頃には売上収益1兆円超を目指すとしています。無人機向けの小型ターボファンエンジン「KJエンジン」の自社開発も進めており、ここでもジェットエンジンの技術が生きています。

水素:運ぶ船から液化設備まで

水素では、液化水素を運ぶ船、受け入れ基地のタンク、水素を液体にする液化機まで、供給網の主な設備を自社で手がけます。現在は4万m³の液化水素運搬船と、川崎市・扇島の商用化実証設備を建造中です。

2026年10月に着工した液化能力50トン/日のプラントの規模や中身は、扇島の水素液化プラントの記事で詳しく整理しています。水素は投資の回収に時間がかかる事業で、会社も効果が大きくなるのは長期と説明しています。

業績の推移と2026年度の見通し

2026年3月期(2025年度)は受注高2兆7,391億円、売上収益2兆3,112億円、事業利益1,451億円で、いずれも過去最高でした。前期と比べると売上は1,819億円増えた一方、事業利益は19億円増にとどまり、利益率は6.7%から6.3%に下がりました。

利益の伸びが小さかったのは、航空宇宙システムとES&M、精密機械・ロボットの増益を、PS&Eの251億円の減益がほぼ打ち消したためです。親会社の所有者に帰属する当期利益は1,081億円で、前期の880億円から増えています。

図5:事業ごとの利益率と動き(2026年3月期)

利益率の高い事業と低い事業の差が、投資の向き先を決めています。

事業利益率
前期からの主な動き
ES&M
12.7%
エネルギーと船舶が好調で107億円の増益
航空宇宙システム
10.2%
防衛省向けやボーイング向けが伸びて66億円の増益
精密機械・ロボット
5.6%
油圧機器が持ち直し73億円の増益
車両
3.7%
北米向けが中心で、ほぼ横ばい
PS&E
3.3%
米国の関税と競争激化で251億円の減益

※事業利益率は事業利益÷売上収益。PS&Eは227億円÷6,828億円で算出。出典:川崎重工業「2025年度決算説明資料」(2026年5月12日)

2026年度(2027年3月期)は、8月に事業利益の予想を1,700億円から1,800億円に引き上げました。売上収益は2兆5,600億円の予想で、第1四半期の事業利益は357億円と前年同期の205億円を大きく上回っています。

同社は2030年度に向けて、利益率の高い航空宇宙システムとES&M、精密機械・ロボットの売上比率を高める方針です。次の章の成長投資も、この3つの部門の製品に多く向けられています。

2030年に向けた成長投資5,500億円の中身

作業台に並べたガスエンジンのピストンとシリンダーライナー

2026年10月6日のグループビジョン2030進捗報告会で、同社は2030年度に売上収益3.3兆円超、事業利益3,300億円超(事業利益率10%超)という目標を示しました。その裏付けとなるのが、2027〜2030年度の4年間のお金の使い方です。

資金の元手として、2026年7月に公募増資とCB(転換社債型新株予約権付社債)で約2,000億円を調達しました。4年間の営業キャッシュフロー約1兆1,000億円と合わせた約1.3兆円を、成長投資・経常投資・株主還元に振り分けます。

図6:2027〜2030年度のお金の入りと使い道

4年間で入る約1.3兆円のうち、約5,500億円を成長投資に充てます。

営業キャッシュフロー 約1兆1,000億円研究開発費を差し引く前の金額
資本性調達 約2,000億円2026年7月の公募増資とCB
合計 約1.3兆円を配分
成長投資 約5,500億円水素、半導体用ロボット・フィジカルAI、ガスタービン・ガスエンジン、防衛、航空機・エンジンなど
経常投資 約5,500億円通常の設備投資
株主還元 約2,000億円株主への還元

※成長投資には該当事業の研究開発費を含みます。防衛事業・造船事業などで受ける補助金はキャッシュアウトから除いています。出典:川崎重工業「グループビジョン2030進捗報告会」(2026年10月6日)

調達した約2,000億円のうち約1,000億円は航空宇宙・エンジン、ガスタービン、造船、半導体用ロボットといった基盤事業の強化に使います。残る約1,000億円は水素サプライチェーンなど、成果が出るまで時間のかかる成長領域に充てる計画です。

投資の効果が数字に表れ始めるのは2028年頃からの見込みです。短期ではロボットやガスタービンの増産、長期では水素やフィジカルAI(現場で動くロボットにAIを組み合わせる技術)の効果が大きくなると会社は説明しています。

図7:主な増産計画と投資額

需要が伸びる製品ほど、生産能力を大きく増やす計画です。

中型ガスタービン:約5倍常用中心の生産能力を2035年に2025年比約5倍(2030年に2.3倍)。総投資約400億円。小型(非常用中心)にも約200億円
ガスエンジン:約10倍データセンター向けの引き合い増に対応し、生産能力を2034年に約10倍へ。総投資約170億円
半導体用ロボット:2倍75億円で既存建屋を活用し、2029年度までに生産能力を2倍へ。工場用地も確保済み
防衛:売上1兆円超へ2030年度に約7,000〜8,000億円、2030年代中頃に1兆円超が目標。2027年度以降は事業利益率10%超の見通し

※倍率は各製品の生産能力の比較で、基準はガスタービン・ガスエンジンが2025年、半導体用ロボットは資料のグラフの起点(2026年)。出典:川崎重工業「グループビジョン2030進捗報告会」(2026年10月6日)

造船では、溶接の熟練者が減るなかで現場の作業をロボットとAIに置き換える取り組みを進めています。国が掲げる日本の造船業再生の計画と方向がそろっており、自社の造船現場をフィジカルAIの実験の場にする考えです。

働く会社・取引先として見た川崎重工業

図面の横でノギスを使い部品を測る技術者の手元

働く会社として

有価証券報告書(2026年3月期)によると、提出会社(単体)の従業員は15,361名で、平均年齢41.7歳、平均勤続年数15.3年です。平均年間給与は約910万円で、前の期から14.8%増えました。

単体の内訳は航空宇宙システム6,054名、ES&M 5,611名、精密機械・ロボット1,919名、全社共通1,777名です。二輪車と鉄道車両は子会社のカワサキモータースと川崎車両が担うため、志望先がどの会社に属するかは応募前に確かめておく必要があります。

図8:連結従業員の国内・海外の割合

グループで働く人の約7割が国内、約3割が海外の拠点にいます。

10人中7人が国内(連結41,652人のうち国内30,062人=72.2%、海外11,590人)

※2026年3月末時点。出典:川崎重工業「2025年度決算説明資料」

技術職では、航空機やガスタービンの機械設計に加え、増産計画に合わせて生産ラインを組む生産技術の仕事が増えていく見込みです。2026年度は設備投資1,700億円、研究開発費655億円を予定しており、いずれも2025年度より増えます。

取引先として

取引先から見ると、増産の対象と時期が公表されている点が手がかりになります。ガスタービン・ガスエンジン、半導体用ロボット、防衛装備では生産能力の拡大が決まっており、部品、加工、検査設備などの需要が増える可能性があります。

油圧機器は中国の建設機械市場の動向で受注が大きく動くため、建設機械業界の動向もあわせて見ておくと先が読みやすくなります。発注先の選び方や量は会社ごとの判断なので、公表資料はあくまで需要の方向をつかむ材料として使うのが現実的です。

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川崎重工業のよくある質問

川崎重工業と三菱重工業・IHIとの違いは?

3社とも航空エンジンやガスタービン、防衛装備を手がけますが、川崎重工業は二輪車・オフロード四輪車などの個人向けの完成品と、産業用ロボット・油圧機器をグループ内に持つ点が大きな違いです。

カワサキモータースと川崎重工業の関係は?

カワサキモータースは、川崎重工業の二輪車などの事業を2021年10月に分社してできた子会社です。2024年11月に伊藤忠商事との資本業務提携を決め、同社が発行済株式の20%を持つ形にしました。現在も川崎重工業のパワースポーツ&エンジン事業の中心を担っています。

川崎重工業の本社は東京と神戸のどちらですか?

東京都港区の東京本社と、神戸市中央区の神戸本社の2か所に本社を置いています。創業期に神戸で造船所を設立した経緯があり、神戸本社は神戸クリスタルタワーにあります。

川崎重工業の証券コードは?

東京証券取引所に上場しており、証券コードは7012です。2026年3月末の発行済株式総数は8億3,960万9,000株で、2026年7月には公募増資を実施しました。

まとめ

この記事のまとめ
  • 川崎重工業は航空宇宙、車両、エネルギー・船舶、精密機械・ロボット、二輪車などの5事業を持つ総合重工メーカー
  • 2026年3月期は売上収益2兆3,112億円・事業利益1,451億円で過去最高。売上最大はPS&E、利益最大は航空宇宙システム
  • 強みは回転機械の技術の横展開、防衛の顧客基盤、中小型ガスタービン、1969年からのロボットの蓄積
  • 2027〜2030年度に約5,500億円を成長投資に充て、2030年度に売上収益3.3兆円超・事業利益3,300億円超を目指す
  • 単体の平均年間給与は約910万円。二輪車と鉄道車両は子会社が担うため、志望先の所属会社を確かめる

川崎重工業の投資先は、ガスタービン、半導体用ロボット、防衛と、どれも量産の立ち上げを伴う製品です。関連する職種は生産技術、技術テーマとしては産業用ロボットがこの会社と深く関わります。

航空機・船舶の業界全体の構造や主要企業は、航空宇宙・造船の業種ページから関連記事もあわせてご覧ください。

出典

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プラント機器メーカーとプラントメーカーで約10年、設備の提案・設計・試運転に携わったのち、Webマーケターに転身。現在はBtoB製造業専門のWebコンサルタントとして、メーカーの情報発信を支援しています。エネルギー管理士/第三種電気主任技術者。工業技術ブログを2017年から運営(500本以上執筆)、YouTube登録者約2万人、Xフォロワー約1万人。

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