ヒロセ電機はどんな会社か|利益率2割のコネクタと盛岡の新拠点

基板に実装された狭ピッチの基板対基板コネクタの接写

ヒロセ電機の2026年3月期の売上収益は2,113億円で、そのうち430億円が営業利益として手元に残りました。営業利益率は20.4%で、売上のおよそ5分の1が利益になる計算です。

稼ぎの中心は電子機器の中で基板や配線をつなぐコネクタで、売上の約97%を占めます。2026年10月には盛岡市で新しい拠点の用地を取得し、半導体の検査に使う部品を新しい事業の柱に育てる準備を始めました。

目次

ヒロセ電機は何で稼ぐ会社か

売上の大半はコネクタで、その売り先は工場の装置、自動車、スマートフォンに分かれています。2026年3月期は多極コネクタが1,858億円、同軸コネクタが183億円で、両方を合わせると売上の96.6%になりました。

コネクタは、ケーブルや基板どうしを抜き差しできる形でつなぐ部品です。機器の内側で薄い基板どうしをつなぐ数ミリの部品から、工場の装置の外側で電源や信号の線をつなぐ丸い部品まで、形と大きさの種類が多くあります。

図1:用途別の売上構成(2026年度上期)

2026年4〜9月の売上1,281億円のうち、最も大きいのは工場の装置や計測器に使われる一般産機向けです。

上期売上
1,281億円
一般産機 33%自動車・モビリティ関連 24%スマートフォン・携帯端末 18%コンシューマ・モバイル機器 15%通信インフラ機器 4%ヒロセSER(半導体テスト製品)2%OA機器・その他 4%

※出典:ヒロセ電機「2027年3月期 第2四半期決算説明会」資料(2026年11月5日)。2026年度上期=2026年4〜9月。

一般産機が33%、自動車・モビリティ関連が24%、スマートフォン・携帯端末が18%と、1つの業界に売上が偏りすぎない構成です。2026年3月期も民生用機器向けがやや軟調だった一方で、産業用機器向けと自動車向けが伸びて増収になりました。

図2:セグメント別の営業利益率(2026年3月期)

売上の小さい同軸コネクタのほうが、主力の多極コネクタより利益率が高くなっています。

多極コネクタ(売上1,858億円)

19.8%

同軸コネクタ(売上183億円)

32.0%

その他(売上71億円)

4.9%

会社全体(売上2,113億円)

20.4%

※営業利益÷売上収益で計算。出典:ヒロセ電機「2026年3月期 決算短信〔IFRS〕」セグメント情報。その他は半導体テスト製品・マイクロスイッチ類・コネクタ用治工具類。

同軸コネクタは、スマートフォンやパソコンの無線LAN・Bluetoothのアンテナや車のGPSアンテナなど、高い周波数の信号をつなぐ部品です。売上は全体の1割に満たないものの、2026年3月期は売上が34.2%増、営業利益が73.9%増と大きく伸びました。

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営業利益率が2割を超える理由

ほかの会社がすぐには真似できない小型のコネクタを、自社で開発した金型と生産設備で量産していることが利益率の土台です。同社は有価証券報告書で、生産技術を高めて真似しにくい製品を出し続けることを、価格の引き下げ競争を避ける手段に挙げました。

図3:営業利益率の推移(2021年3月期〜2026年3月期)

6年間ずっと20%を超えていますが、売上が減った年や材料が高い年には下がります。

30%15%0%20.9%24.9%25.5%20.6%22.5%20.4%21/3期22/3期23/3期24/3期25/3期26/3期

※出典:ヒロセ電機の各期の決算短信〔IFRS〕(2022年5月、2023年5月、2025年5月、2026年5月公表分)。

図4:高い利益率を支える4つのしくみ

技術で値崩れを避け、生産のしかたで固定費と在庫を抑えています。

小型・狭ピッチの技術薄型の基板対基板・FPC用、超小型のアンテナ用同軸など、作れる会社が限られる製品
金型と生産設備を自社で開発盛岡の設備開発拠点で、量産の速さと精度を上げる設備をつくる
協力会社への委託と受注生産生産の一部を外に任せて固定費を下げ、一部の製品は注文を受けてから作る
品ぞろえと用途の横展開スマートフォン用に開発した製品を、ほかの用途にも売り込む

※ヒロセ電機「有価証券報告書(2026年3月期)」の事業等のリスク・研究開発活動の記載をもとに整理。

小型・狭ピッチの技術

スマートフォンの中では、薄い基板どうしをつなぐ基板対基板コネクタや、FPC(折り曲げられるフレキシブル基板)用のコネクタが使われます。ヒロセ電機はこれらの薄型化と狭ピッチ化(端子の間隔を狭くすること)を進め、同軸では世界最小クラスとされるアンテナ用超小型コネクタも開発しています。

部品が小さくなるほど端子と樹脂の寸法をそろえるのが難しくなり、量産できる会社は限られていきます。スマートフォン用に開発した製品をほかの用途でも採用してもらう営業にも力を入れると有価証券報告書に書かれており、一度の開発費で複数の市場を狙えます。

金型と生産設備を自社で開発する

コネクタは樹脂の成形品と金属の端子を組み合わせた部品で、その寸法精度は金型と加工の技術でほぼ決まります。ヒロセ電機は2024年3月、盛岡市に生産設備の開発拠点「東北アドバンスト・テクノロジーセンター」を開き、制御技術を持つ地元企業を買収して設備開発の人材を集めました。

同センターの初期投資は約15億円で、宮古・一関・郡山の国内3工場から行き来しやすい場所として盛岡が選ばれました。狙いは製造リードタイムの短縮と量産技術の向上で、メカトロニクスと制御の設計者を育てる場も兼ねます。

図5:コネクタが顧客の機器に届くまで

設計から金型・生産設備までを自社で持ち、量産は自社工場と協力会社で分け合います。

設計・開発金型・生産設備量産顧客の機器横浜の本社盛岡で設備開発自社工場と協力会社スマホ・車・装置

※ヒロセ電機の有価証券報告書(2026年3月期)と2022年9月30日のプレスリリースをもとに作成。工程の分担は概略です。

協力会社への委託と受注生産

有価証券報告書では、一部の生産を協力会社に委託して固定費を下げ、景気の変動に耐えられるようにしていると説明しています。あわせて一部の製品を受注生産にし、需要が急に落ちたときに在庫が積み上がる危険を抑えています。

電子部品は機器の売れ行きに合わせて注文が大きく振れるため、山に合わせて自社工場を広げると、谷の年に設備と人の固定費が重くなります。同じ高収益企業でも、キーエンスの直販と当日出荷のように売り方で稼ぐ会社とは違い、ヒロセ電機の利益は作り方と生産の組み方から生まれています。

利益率が上下する理由

2023年3月期に25.5%だった営業利益率は、翌期に売上が9.7%減ったことで20.6%まで下がりました。2026年3月期は売上が11.5%増えたものの、金や銅などの原材料価格の高騰で利益は0.8%増にとどまり、利益率は前期から2.1ポイント下がりました。

つまり売上の量と材料の値段が、この会社の利益率を大きく動かしてきた要因です。どちらの年も20%は下回っておらず、高収益の土台そのものは崩れていません。

主力製品と使われる場所

丸形・角形・同軸など形の異なる産業用コネクタを並べた様子

製品は、機器の中で基板をつなぐもの、機器の外で線をつなぐもの、高周波の信号を通すものの3系統に分かれます。ここに2025年から半導体テスト製品が加わりました。

製品の系統主な形使われる場所の例
多極コネクタ(機器の内部)基板対基板、FPC用、プリント基板用、リボンケーブル用スマートフォン・タブレット、サーバー・LAN機器
多極コネクタ(機器の外部)丸形、角形(小型防水、多芯)サーボモータ・ロボット・工作機械、計測機器、基地局、医療機器
自動車用コネクタ高速伝送用、ECU向け、EV・HV向け、車載カメラ用ECU(電子制御ユニット)、車載カメラ、電動車
同軸コネクタアンテナ用超小型、高周波用、同軸スイッチ、光コネクタスマートフォン・パソコンの無線LAN、車のGPS、無線通信装置、計測器
その他半導体テスト製品、マイクロスイッチ、コネクタ用治工具半導体の検査装置など
出典:ヒロセ電機「有価証券報告書(2026年3月期)」研究開発活動、「2026年3月期 決算短信」

図6:ヒロセ電機のコネクタが入っている機器

同じ会社の部品が、手のひらの端末から工場の装置や基地局まで入っています。

スマートフォン基板対基板・FPC用、アンテナ用の超小型同軸
自動車ECU・車載カメラ・電動車向け、GPSアンテナ用
工場の装置サーボモータやロボット用の小型防水コネクタ
通信インフラ基地局用の防水コネクタ、高周波コネクタ

※ヒロセ電機「有価証券報告書(2026年3月期)」研究開発活動の記載から代表例を抜粋。

コネクタは機器の設計段階で部品表に入るかどうかが決まり、一度採用されると、その機種の量産が続く間は同じ品番が使われ続けることが多い部品です。こうした採用の流れは電子部品のデザインインと呼ばれ、技術営業が顧客の設計者と仕様を詰めていきます。

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2026年度上期の業績と伸びている分野

2026年4〜9月(2027年3月期の上期)の売上収益は1,281億円で前年同期比25.6%増、営業利益は287億円で40.4%増となり、営業利益率は22.4%まで戻りました。伸びを引っ張ったのは、半導体やデータセンター向けの設備投資を受けた一般産機です。

図7:売上収益の推移と今期の会社予想

2024年3月期に一度減ったあと、3期続けて増収の見通しです。

単位:億円

1,335
1,637
1,832
1,655
1,894
2,113
2,500
21/3期22/3期23/3期24/3期25/3期26/3期27/3期
予想

※出典:ヒロセ電機の各期の決算短信〔IFRS〕。27/3期は2026年8月4日修正・11月4日据え置きの会社予想。

図8:分野別の上期売上(前年同期と比較)

一般産機が138億円増えて、上期の増収分のおよそ半分を占めました。

単位:億円

一般産機

前年 285
当期 423

自動車・モビリティ関連

前年 265
当期 313

スマートフォン・携帯端末

前年 226
当期 236

コンシューマ・モバイル機器

前年 176
当期 195

通信インフラ機器

前年 28
当期 48

ヒロセSER

前年 4
当期 23

※前年=2025年4〜9月、当期=2026年4〜9月。出典:ヒロセ電機「2027年3月期 第2四半期決算説明会」資料。

決算説明資料によると、増益の主な理由は一般産機を中心とした物量の増加と、価格適正化(販売価格の見直し)の進展です。材料・仕入れ費の増加や減価償却費の増加は続いていますが、売上の伸びがそれを上回りました。

通期の会社予想は2026年8月に引き上げられ、売上収益2,500億円、営業利益500億円です。上期の実績は予想に対して売上で51.2%、営業利益で57.5%まで進んでおり、11月4日の中間決算でも予想は据え置かれました。

新しく加わったヒロセSERの半導体検査装置向け製品は、上期の売上が23億円と前年同期の4億円から増えました。それでも会社は需要に供給が追いついていないと説明しており、生産能力を増やすために盛岡で新しい拠点の用地を取得しました。

半導体検査事業をなぜ盛岡で伸ばすのか

検査治具に並んだばね入りテストプローブと半導体パッケージ

盛岡にはすでに設備開発拠点とヒロセSERの生産子会社があり、新拠点は設備開発拠点と同じ区画に建てて連携させます。2026年10月に取得した土地は約33,700㎡、取得価格は約13億円で、用途は半導体検査関連製品の開発・生産拠点です。

半導体は出荷前に電気を流して、良品かどうかを確かめます。そのとき検査装置と半導体の端子の間に入り、細い針のような部品で端子に触れて信号を通すのがテストプローブで、会社はこの事業を広げるために土地を取得したと説明しています。

図9:半導体の検査でテストプローブが担う役割

検査装置からの電気信号を、プローブが半導体の端子に触れて受け渡します。

検査装置テストプローブ半導体の端子電気信号を送る端子に押し当てる出荷前に良否判定

※一般的な半導体検査のしくみを簡略化して描いたもの。ヒロセSERの個別製品の構造を示すものではありません。

ヒロセ電機は2025年7月、半導体テスト製品を手がけるエス・イー・アール(東京都品川区、現ヒロセSER)と、その子会社の九戸精密を買収しました。小さな金属部品を精密に大量生産する点はコネクタと共通で、会社は自社の製造ノウハウ、商品開発力、販売網を使って事業を広げるとしています。

図10:半導体検査事業に関わる拠点と役割

既存の設備開発拠点と生産子会社のすぐそばに、開発から検査までを担う新拠点を置きます。

ヒロセ電機(本社・横浜市)コネクタの開発・販売。製造ノウハウと販売網でヒロセSERを支える
2025年7月 子会社化
ヒロセSER東京都品川区。半導体テスト製品の事業会社
盛岡ヒロセSER盛岡市。半導体テスト製品の製造
東北アドバンスト・テクノロジーセンター盛岡市、2024年3月稼働。生産設備の開発と人材育成
2026年10月 同じ区画に用地を取得
盛岡の新拠点(約33,700㎡)技術・製品開発と信頼性評価/精密加工・組立・検査/品質保証・生産技術・人財育成

※出典:ヒロセ電機「2027年3月期 第2四半期決算説明会」資料、有価証券報告書(2026年3月期)。稼働時期は報道では2029年4月が目標とされています。

会社は半導体検査関連事業で売上高300億円を達成し、「第4の柱」に育てるとしています。達成の時期は資料に示されていませんが、前述の上期売上の規模から見ると、生産能力を大きく積み増す前提の目標です。

報道では新拠点は2029年4月の稼働を目指し、地元からの新規雇用も見込まれています。岩手県内では北上市でもキオクシアの新しい製造棟への大型投資が報じられており、半導体に関わる技術者の働き口が県内で広がる見込みです。

投資方針と2029年度の目標

2026〜2029年度の営業キャッシュフローは、50〜60%を設備投資などの事業投資に、40〜50%を配当と自社株買いに回す方針です。盛岡の新拠点のような成長投資は事業投資の枠で進め、M&Aは手元の現金でまかなうとしています。

図11:設備投資額の推移

2026年度は前年度より約26%多い250億円の設備投資を計画しています。

単位:億円

188
212
199
250
2023年度2024年度2025年度2026年度
予想

※土地・建物・ソフトウェアへの投資を除く連結の値。2023年度=2024年3月期。出典:ヒロセ電機「2027年3月期 第2四半期決算説明会」資料。

国内では2024年6月に郡山市で工場を新設し、海外では2026年3月、インドのチェンナイで車載コネクタをつくる新拠点(投資額10億円、2027年夏稼働予定)が報じられました。2029年度に向けて掲げる中期目標と還元方針は次のとおりです。

  • 2029年度の目標:売上収益2,900億円、営業利益率23%以上、ROE(自己資本利益率)12%以上
  • 配当:株主資本に対する配当の割合(DOE)5%が目標。2027年3月期は年520円を予想
  • 自社株買い:2025〜2028年度で最大600億円
  • 研究開発:2026年3月期の研究開発費は94億円、設備として計上した分を含む研究開発投資は135億円

2026年3月期末の親会社所有者帰属持分比率(自己資本比率にあたる)は87.7%で、総資産の約88%を自己資本でまかなう財務です。売上が9.7%減った2024年3月期にも、営業キャッシュフローは410億円のプラスを保ちました。

働く場・取引先として見たヒロセ電機

本社は開発・設計・販売に人を集め、生産は国内外のグループ会社と協力会社が担う形の会社です。本体の従業員1,039人に対してグループ全体は5,110人で、量産の多くを子会社と協力会社が受け持ちます。

働く場として

ヒロセ電機本体(提出会社)の従業員は平均年齢40.7歳、平均勤続13.1年、平均年間給与は847万円です(2026年3月末、有価証券報告書)。生産は宮古・一関・郡山の国内子会社と、韓国・中国・東南アジアなどの海外拠点が担っています。

盛岡の新拠点には技術開発、精密加工、組立・検査、品質保証、生産技術の機能を置く計画で、機械・電気・制御の技術者の働き口が盛岡に生まれる見込みです。ただし職種ごとの採用人数は公表されていないため、応募を考えるなら採用ページで募集職種を確かめる必要があります。

取引先として

図12:売上の海外比率(2026年3月期)

売上の約8割が海外の顧客向けです。

海外売上比率82.8%(中国36.6%、韓国16.9%、その他29.3%)、日本17.2%。出典:ヒロセ電機「2026年3月期 決算短信」地域に関する情報

用途は分散していても、売り先の地域と顧客には偏りがあります。同社は有価証券報告書で、スマートフォン市場への依存度が比較的高く、特定の大口顧客グループの受注量に業績が左右されうることをリスクに挙げています。

部材や設備の仕入れ先から見ると、2026年度上期の受注は前年同期比40.9%増の1,496億円で、生産能力の増強が続いている局面です。同業他社との位置づけは電子部品・半導体業界の主要企業で比べられます。

ヒロセ電機のよくある質問

ヒロセ電機の本社はどこにありますか?

本社は神奈川県横浜市都筑区にあります。2020年7月に本店を東京都品川区から横浜市に移し、それまでの横浜センターを本社に改めました。

ヒロセ電機という社名の由来は何ですか?

創業者の広瀬銈三氏の名字です。1937年に東京で広瀬商会として創業し、1948年に株式会社広瀬商会製作所、1963年にヒロセ電機株式会社へ社名を変えました。

ヒロセ電機の国内の生産拠点はどこですか?

国内の生産子会社は、宮古市の東北ヒロセ電機(1974年設立)、郡山市の郡山ヒロセ電機(1982年)、一関市の一関ヒロセ電機(1994年)の3社です。盛岡市には設備開発拠点と盛岡ヒロセSERもあります。

ヒロセ電機の決算はいつ発表されますか?

3月決算の会社で、会計基準はIFRS(国際会計基準)です。2027年3月期の上期決算は2026年11月4日に発表され、通期決算は例年5月に発表されています。

まとめ

この記事のまとめ
  • ヒロセ電機は売上の約97%をコネクタで稼ぎ、2026年3月期の営業利益率は20.4%
  • 売り先は一般産機・自動車・スマートフォンに分かれ、海外売上比率は82.8%
  • 高い利益率は、真似されにくい小型品と自社開発の金型・生産設備、協力会社への委託と受注生産で支えている
  • 2026年度上期は半導体・データセンター向けの設備投資で一般産機が伸び、増収増益
  • 盛岡に約13億円で用地を取得し、半導体テストプローブを売上300億円の第4の柱に育てる計画

コネクタを顧客の設計に採用してもらう仕事の中身は技術営業・FAEの仕事内容に、部品メーカーと半導体メーカーの関係は電子部品・半導体業界の全体像にまとめています。

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プラント機器メーカーとプラントメーカーで約10年、設備の提案・設計・試運転に携わったのち、Webマーケターに転身。現在はBtoB製造業専門のWebコンサルタントとして、メーカーの情報発信を支援しています。エネルギー管理士/第三種電気主任技術者。工業技術ブログを2017年から運営(500本以上執筆)、YouTube登録者約2万人、Xフォロワー約1万人。

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